1994年 7月 | 声の劇団イマージュの前身 「アールヴォカール」 設立 | |
1994年 7月 | 第1回公演 <教育問題を考える> | 構成詩 「小さな詩人たち」 アニメ吹き替え 「新ちゃんがないた」 |
1995年 3月 | 第2回公演 <戦後に遺されたもの> | 朗読劇 「ひめゆりの歌」 ラジオドラマ 「ハッピーエンド」 朗読構成劇 「生と死の遁走譜」 |
1995年 8月 | 第1回プロデュース公演 <原爆/広島・長崎> |
合唱構成詩 「ヒロシマ・レクイエム」 朗読構成劇 「夾竹桃の詩」 |
1996年 1月 | 特別公演(東京地域演劇祭参加) | 朗読構成劇 「生と死の遁走譜」 |
1996年11月 | 第2回プロデュース公演 <戦争の傷痕> | 舞台劇 「千羽鶴の詩」 独り語り 「水車小屋の思い出」 朗読構成舞台劇 「青春散華」 |
1996年12月 | 「アールヴォカール」組織改変 団体名を「声の劇団イマージュ」 に改称 | |
1997年 3月 | 第3回公演 <東京大空襲> | スライド朗読劇 「そしてトンキーも死んだ」 合唱朗読劇 「水と火と空と」 |
1997年11月 | 第4回公演 <芥川文学をパロる> | 寄せ鍋ドラマ 「大江戸ハナ草紙」 舞台劇 「珍説羅生門」 |
1998年 3月 | 第1回お噺寄席 <動物民話特集> | 朗読群読 「日暮れの海のものがたり」 独り語り 「おこんじょうるり」 朗読舞台劇 「夕 鶴」 |
1998年10月 | 第5回公演 <加害者としての日本を考える> |
朗読構成詩 「翼をもがれた天使たち」 合唱構成詩 「紫金草物語」 |
1999年 9月 |
第6回公演 <記憶〜魅せるラジオドラマ特集> |
水川 裕雄 作 「消えたあの日たち」 秋元 良介 作 「夢を見られた男」 小乃 立都 作 「この子はいらない」 |
2000年 5月 | 第7回公演 <不平等を突く> | さだ まさし 作・音楽/セミ・ミュージカル 「RATS」 |
2000年 9月 | 第8回公演(第1回本公演) <母親賛歌> | 秋元 良介 構成/朗読構成劇 「母の詩 愛の詩」 |
2001年 6月 | 第9回公演 <日本の不条理演劇を探る> |
別役 実 作 「天神さまのほそみち」 清水 邦夫 作『楽屋』より 「Back Stage」 |
2001年12月 | 第10回公演(第2回本公演) <強制連行を考える> |
関原 暉 作『一つの命』より 「生と死の遁走譜」 高木 豊平 作 「セピアでなく〜花岡事件異聞」 |
2002年 7月 | !? 公演〜その1 <魅せるラジオドラマ> | 伊佐治 弥生 作 「みどりの公園」 |
2002年 9月 | !? 公演〜その2 <明日は我が身のホームドラマ> | 砂本 量 作 「レンタルファミリー」 |
2002年11月 | !? 公演〜その3 <恋がしたい> | 森 瑤子ショートショートストーリー 「男と女の間には…」 小乃 立都 作 「彼と彼女たちの事情」 |
2003年 1月 | !? 公演〜その4 <山本周五郎特集> | 小乃 立都 脚色 「橋の下」 秋元 良介 脚色 「人情裏長屋」 |
2003年 6月 | ヤングステージvol.2<薬害エイズ問題を考える> | 秋元 良介 脚本 「Honesty〜誠実」 |
2004年 5月 | ミニシアターvol.1 <オリンピックによせて> | 小乃 立都 作 「あの青空を忘れない」 |
2004年 9月 |
第11回公演(第3回本公演) <詩と歌と写真で綴る朗読構成劇> |
矢崎節夫「童謡詩人・金子みすゞの生涯」より |
2005年 6月 | 第3回プロデュース公演 【戦後60周年メモリアルシリーズ第2弾!】 |
秋元 良介 台本 「どうして大人は?」 |
2005年 8月 | 第12回公演 【戦後60周年メモリアルシリーズ第3弾!】 |
秋元 良介 脚本 「青桐よ ありがとう」 水川 裕雄 作 「あさきゆめみし」 |
2005年10月 | 第13回公演(第4回本公演) 【戦後60周年メモリアルシリーズファイナル!】 |
S・ムロジェック 作/工藤 幸雄 翻訳/ 秋元 良介 脚色 「国境線のある家」 |
2005年12月 | 師走番外プロデュース公演〜第2回お噺寄席 | 山本周五郎 作 「しぐれ傘」(加藤精三・独り語り) 落語『子別れ』より 秋元亭盃夢 脚色 「江戸人情裏長屋」 |
2006年10月 | 創立10周年記念プロデュース公演 | 大橋 喜一 作/ 秋元 良介 脚色 ファンタジック声劇 「銀河鉄道の恋人たち in hirosima」 |
2008年 8月 | 第14回公演〜魅せるラジオドラマ集 | 村下 陽蔵 作 「夏と少女としゃぼん玉」 秋元 良介 作/ 小乃 立都 脚色 「自由症候群2008」 |
2009年11月 | 第15回公演 | さだ まさし 作・音楽/ 秋元 良介 脚色/小乃 立都 改訂 「RATS」 (再演) |
2010年 8月 | 第16回公演 | 村下 陽蔵 作 「内定? ないって…」 |
2011年11月 | 創立15周年記念(第17回)公演 | 村下 陽蔵 作 「小春日和に咲く花へ」 |
2012年11月 | 第18回公演 | 村下 陽蔵 作 「まわりまわって あなたにあえて・・・」 |
2013年 8月 | Reading Theater 〜 一夜限りの朗読会 vol.1 | |
2013年11月 | 第19回公演 | 村下 陽蔵 作 「さようならを一緒に」 |
2014年 8月 | Reading Theater 〜 一夜限りの朗読会 vol.2 | |
2014年11月 | 第20回公演 | 別役 実 作 「天神さまのほそみち」 清水 邦夫 作『楽屋』より 「Back Stage」 |
2015年 8月 | Reading Theater 〜 一夜限りの朗読会 vol.3 宮沢賢治 作「やまなし」より水川裕雄 作 「いつか見た白い雲」 ほか | |
2015年11月 | 第21回公演 【 戦後70年特別企画 】 | 戦後の記憶を辿る2つのエピソード 水川 裕雄 作 「あさきゆめみし」 「千羽鶴の詩(うた)」 |
2016年 8月 | Reading Theater 〜 一夜限りの朗読会 vol.4 太宰治作「お伽草紙」より 「舌切り雀」「カチカチ山」 | |
2016年11月 | 創立20周年記念(第22回)公演 | 村下 陽蔵 作 「遠き春〜また来る季節(とき)に咲く花へ」 |
2017年 8月 | Reading Theater 〜 一夜限りの朗読会 vol.5 秋元良介 構成・小乃立都 改訂 「母の詩 愛の詩」 | |
2017年11月 | 第23回公演 | 村下 陽蔵 作 「或いは泰山より重く 或いは鴻毛より軽し」 |
2018年 4月 | 第24回公演 & 第21期生修了公演 | 村下 陽蔵 作 「マッチ大作戦!」 |
2019年 3月 | 第25回公演 & 第22期生修了公演 | 村下 陽蔵 作 「Long Goodbye には まだ早い」 |
2019年 8月 | Reading Theater 〜 一夜限りの朗読会 vol.6 塩田七生 作・小乃立都 脚色 「饗宴 地獄篇」「サロメの乳母の話」 | |
2019年11月 | 第26回公演 | 別役 実 作・ 村下 陽蔵 潤色 「帽子屋さんのお茶の会」 |
2020年 3月 | 第27回公演 〜 ミニシアターvol.2 | 小乃 立都 作/魅せるラジオドラマ「あの青空を忘れない」 |
2022年 7月 | Reading Theater 〜 一夜限りの朗読会 vol.7 森 瑤子 短編作品群より 小乃立都 脚色・構成 「この空の下で」 | |
2023年 8月 | Reading Theater 〜 一夜限りの朗読会 vol.8 | |
2024年 4月 | ヤングステージvol.15 | 村下 陽蔵 作 「仮押さえのマリーゴールド」 |
2024年 7月 | Reading Theater 〜 一夜限りの朗読会 vol.9 太宰治作「お伽草紙」より 「カチカチ山」「舌切り雀」 |
◆付属研究所◆ 1998年 4月 第1期生修了公演 「野良猫ラプソディー」 1999年 3月 第2期生修了公演 「落ちこぼれ協奏曲〜TRY」 2000年 3月 第3期生修了公演 「カモメの翔んだ日」 2001年 3月 第4期生修了公演 「夢人たちの詩」 2002年 3月 第5期生修了公演 「落ちこぼれ協奏曲〜TRY」 2003年 3月 ヤングステージvol.1&第6期生修了公演 「翼をください」 2004年 3月 第7期生修了公演 「愛が聞こえますか」 2005年 3月 【戦後60周年メモリアルシリーズ第1弾!】 ヤングステージvol.3 & 第8期生修了公演 「雲流れる果てに」 2006年 3月 ヤングステージvol.4 & 第9期生修了公演 「同窓会〜同じ窓から見ていた未来」 2007年 3月 付属研究所10周年記念 & 第10期生修了公演 「待ち人来たらぬ黄昏に」 2008年 3月 第11期生修了公演 「嵐の夜をこえて」 2009年 3月 ヤングステージvol.5 & 第12期生修了公演 「VON VOYAGE〜旅の途中で見る夢は」 2010年 3月 ヤングステージvol.6 & 第13期生修了公演 「名もなき星は降りやまず」 2011年 3月 ヤングステージvol.7 & 第14期生修了公演 「憾〜URAMI」 【東日本大震災のため休止。未上演】 2012年 3月 付属研究所15周年記念 & 第15期生修了公演 「Love Letter 〜わが身ひとつは もとの身にして」 2013年 3月 ヤングステージvol.8 & 第16期生修了公演 「落ちこぼれ協奏曲〜TRY!」 2014年 3月 ヤングステージvol.9 & 第17期生修了公演 「農協砂漠に日は暮れて」 2015年 3月 ヤングステージvol.10& 第18期生修了公演 「MADE BY 缶コーヒー」 2016年 3月 ヤングステージvol.11& 第19期生修了公演 「憾〜URAMI」 2017年 3月 付属研究所20周年記念 ヤングステージvol.12& 第20期生修了公演 「青のマスカレード」 2021年 3月 ミニシアターvol.3 & 第24期生修了公演 「雨やどり〜その1・天宿りのち逝き宿り〜その2・雨宿り専門店」 2022年 3月 付属研究所25周年記念 ヤングステージvol.13& 第25期生修了公演 「Happy New Your」 2022年10月 ヤングステージvol.14& 第26期生中間発表公演 「人を呪わば あたふたす」 2023年 4月 ミニシアターvol.4& 第26期生修了公演 「魅せるラジオドラマ〜自由症候群2023」 |